赤痢

アングスト/不安の赤痢のレビュー・感想・評価

アングスト/不安(1983年製作の映画)
4.0
主人公の整ってるのに狂気的で怖くて神経質な顔、好き〜!ヘンでかわいいひとだった
あんまり怖さはなくて、わたしは変な人もいるもんだなーとかこのひと周りの視線とか一切気にせず本能のまま動いてて羨ましいなーとか知らんとこでやべーことも起こるもんだなーとかバレるの秒だなーとか殺人によってしか快感を得られなかったり心を落ち着けることができないのはいろいろ大変そうだし可哀想だなーとか、そのようなことを思いました
そのへん歩いたり偶然カフェに入ってきた人がシャバに10年ぶりに出た元犯罪者かもしれないね
赤痢

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