マーキュリー

10番街の殺人のマーキュリーのレビュー・感想・評価

10番街の殺人(1971年製作の映画)
4.5
超面白い。アッテンボローが気持ち悪いのはもちろん、アパートの外観の暗い色とか、室内の閉鎖感とか不潔感も絶妙に気持ち悪い。むちゃ日当たり悪いやん。ジョン・ハートの顔が何回も黒い影に覆われたりして死がまとわりついてる。