苦手系チャンピオン巨匠、ジャン=リュック・ゴダール監督作品をチャレンジ鑑賞。
シカゴの民主党大会暴動を企てた起訴されたシカゴ・エイト裁判を基にしたブラックジョークなフィクション作品。
勿論生まれてないし 詳しく知らない事件だが、元々茶番劇的な裁判らしく、それを更に喜劇的にした内容(らしい…)
…うーん…惨敗……(..)
難しいよ…(>o<")
途中、ゴダール本人が出てきて映画観語り出しちゃったり、わけわかめな裁判官とか、エキセントリック過ぎてなかなかのラリホー映画…😪💤
ジャームッシュとか おされ系監督がコメディ作るとダメになっちゃうイイ例なのかな?
…もう少し勉強してからまた観直そう…たぶん…(-.-)