画の端々から匂い立つ様な 80年代テイストが懐かしいSF。
大学生の頃、レンタルビデオ（VHS）でこーゆーの観まくってたなぁ。。
他人の夢に入り込んで影響を与える...そんな奇想天外を、低予算ながら 目にも楽しいSFXを散りばめて見せてくれる志の高い作品☆TSUTAYA発掘良品、ナイスなセンスです。
主人公のデニス・クエイドがまだピカピカのルーキーなハンサムなのも新鮮だったが、ヒロインを演じていた女性、誰だっけ？どこかで観たことあるなーとモヤモヤしながらエンドクレジット見たら！
『インディ・ジョーンズ魔宮の伝説』や『ブラック・レイン』のケイト・キャプショー⁈ （一説によると、プチ整形前らしい）
なんて、作品そのもの以外でも楽しめた「あの頃映画」でしたw
