自宅で。
1984年のアメリカの作品。
監督は「W/ダブル」のジョセフ・ルーベン。
あらすじ
超能力を持つ青年アレックス(デニス・クエイド「ウイング・アンド・プレイヤー」)はとある研究所が行…
夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
他人の夢の中に入れる能力を持った青年が、やがて大統領暗殺計画に巻き込まれていくSFサスペンス。
まあ、可もなく不可もなくって感じだったかな。
蛇男の…
着想は面白いのだけど、主人公があまり好きなタイプの俳優さんでなくてイマイチ入り込めず…。途中で止めてしまおうかと思ってしまった…。マックス・フォン・シドーとクリストファー・プラマーなんて大御所が出演…
>>続きを読むSFホラーにサスペンス要素もある佳作。
悪夢に苦しむ人達の夢に入り込んで解決する。
その研究には政府が絡んでいて‥裏では‥
特に印象的だったのはやっぱりスネークマンか。
Blu-rayの特典でテ…
元々超能力持ってる奴使って人の夢に侵入して色々するやつ。殺したりもする。
主人公がコテコテ漫画主人公。
ヘビ男が印象には残るが夢のシーンも大して面白くない。
好きな人が座って寝てる前で自分も座…
『ドリームスケープ』を観ました❗️
超能力を使える青年が他人の夢の世界に入る研究に協力してたら、国家の一大事に関わることになったでごわす🌈❗️
80年代映画によく見られるなんとなく緩い感じの…SF…
このアメリカ大統領は自分が核ミサイルのボタンを押してアメリカを焦土と化してしまうのではないかという悪夢に苦しんでいました。このあたり、黒澤明の「生きものの記録」を思わせますね。僕もよく家の窓から核爆…
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