早くも心が折れてきた2作目(笑)
エンドロールのNG集すらキツかった(´Д`)
でもフリッツ・ホンカの名前が出てきたのには驚き!
流石本場!!
ドイツ語鑑賞
英語字幕
何故かグッダグダなアクションから始まる。
そこへ前作のカニバ男の息子らしい"カール・ザ・ブッチャー Jr."が現れて全員惨殺。
一方、PRINCESS PRINCESS「Seven Years After」が流れる喫茶店では、記者が取材をしている。
フリッツ・ホンカとカニバ男は同房だったとかなんとか。
そんなことしてる間に、Jr.は暴れまくっていた。
ヘボ皺メイクのママンの為
血液を溜めたり
山刀であれこれ切断したり
タマにフックをかけたり
女性器をホッチキスで留めたり
何故か身体を鍛え始めたりする。
それなのに、結局ショボいハンドガンで殺戮を始めるJr.は……
相変わらず人体破壊は凄い。
が、それ以外のヘッポコさも酷い。
冒頭のアクションにしても、ぬるぬるヌンチャク振り回したりカッコつけてみたり、観ているこちらが恥ずかしくなってきますw
っていうか、ドイツでプリプリが流れるとはね♪
懐かしいなぁ~
そんなこんなで微妙な気分ですが、名作と言われる次は期待してるぞっ!!