この時間の映画は吹き替えで気軽に観られるので時々観るのですが、この日もなんとなく観はじめてストーリーはよくある感じかなと思ったけど、最後まで楽しめたし何と言っても個人的にはヒース・レジャーの新たな魅力発見!でした。
これまでヒース・レジャーと言えば「ダークナイト」のジョーカーのイメージが強くて、それ以外には「Dr.パルナサスの鏡」でしか見たことがなかったので、こんなにかわいいというか爽やかカッコいい時代があったのかと、すっかり若々しい彼に惹き込まれてましたね(^^;;
そしてもうひとり、ヒース演じるパトリックに比べて子供っぽいキャメロンという男の子は一体誰なんだろう?と思っていたところ、ジョセフ・ゴードン=レヴィットだと知ってショックを受ける。
だって…全然気がつかなかったんだもの!( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)
ジョセフ・ゴードンは「メタルヘッド」のイメージなもんでね(・_・;
かわいらしかったんですね、彼も。
ビアンカがジョーイをぶん殴るとこはスカッとして思わず笑顔(笑)
キャットの詩には思わずジーンときちゃいました。