（一部界隈では）みんな大好き、ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」。第13期 第2弾、ピンクのリボンが可愛いプードルが目印の『ボーンヤード』を鑑賞。
「遺体安置所（＝ボーンヤード）で、3人の子どもゾンビが人々に襲い掛かる！彼らの体の一部を口にした者は、巨大ゾンビに！プードルだって例外じゃない！？」
アリーのサイコメトリー能力とかダナの甦りとか、ストーリー上ほとんど意味の無い設定等が目立った印象。サラッと流される程度だったらまだ良かったのだが、それなりに尺を取って描くものだから、もう時間が勿体ないのなんの。そんなのどうでも良いから、もっとジャンボ・プードルとの攻防戦を描いてくれよ！って。・・・まあ、爆弾咥えたワンコのドヤ顔が決まっていたから許そう（何）
