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ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引きのkonakaのレビュー・感想・評価

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ゼロ年代ドイツのサスペンスって、本当にヤバいやつが「常識的に考えてヤバいやつ」を題材にすることで常識人に擬態してるみたいな感じあって、だいぶ気持ち悪い(褒めてる)。エンディングの曲がすごい良くて、調べたらNadeshda Brennickeという人の”Birds crashing into windows”という曲だったんだけど、探してもなぜか馬の出産のBGMに使われてる動画しかないのもどうかしてる(褒めてる)。
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