ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引きの作品情報・感想・評価

「ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引き」に投稿された感想・評価

Elmar

Elmarの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

あの刑事が言ってた三原則に振り回された!
でも、火とオネショは結構ありそうでちょっとゾッとした😨

シマンスキー、あんなに可愛い子だったのに…ジジイ、死ね!と思ったよ

初めに出てきた警官、処刑人の人に似てるなーと思ったらまんまノーマン・リーダスだった。その後出てこないじゃん😅
最近サイコパス映画にハマってる…。
これも結構キチっていて脚本も良くて面白かった。
かほ

かほの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まるで「羊たちの沈黙」を彷彿させる心理サスペンス調で意外に面白った!
ガブリエルがミハエルを何故か気に入り、少女殺害犯を教えると言い出す理由が不明だったのですが、全てガブリエルの心理戦だと分かった途端、彼の狂気が見えてくる。被害者の血で絵を描く辺りは異常者を思わせるが、そうではなかった。
殺人鬼自ら「羊たちの沈黙」を例えに出したのは、わざとだろうなぁ(笑)
ドイツ映画にしては珍しい作りの作品

最後まで見ても理解できない可能性が高い、観てる人に対する優しさを映像としていないため、解説がないと理解できない伏線も多い

本作品の根本的な部分は信じることの難しさを表現している

ドイツ流のジョークも所々に混じっていて個人的には好き
totoruru

totoruruの感想・評価

3.1
手堅く作られた心理系サイコスリラー。


監督は、デニス・クエイド主演の『パンドラム』、レニー・ゼルウィガー主演の『ケース39』を手掛けたクリスティアン・アルヴァルト。


ベルリン郊外で12人もの少年を虐待したうえで殺害していた連続殺人鬼ガブリエルが逮捕される。
とある村で捜査にあたる警官ミハエルは連続殺人鬼の逮捕の知らせを受け、自身の追っていた猟奇殺人にもガブリエルが関与しているのではと疑念を抱く。
ミハエルは連邦捜査局へガブリエルとの面会を申し入れ、殺人鬼から情報を聞きだそうとするが、ガブリエルの心理ゲームに引きずり込まれ…。


『羊たちの沈黙』をオマージュしているであろう作品。

作中でレクター博士の名前が出てきたり、牢屋から匂いを嗅ぐ素振りなどが出てきます。

主人公と犯人とのやり取りも明らかに『羊たちの沈黙』を意識していると思われるが、本家のような重厚感は感じられなかった。

また、ジャケットのインパクトが中々ですが、その雰囲気はオープニングだけで終了してしまったのにはガッカリ。


それでも心理系サイコスリラーとしては上手くまとめられているので、そういった点では悪くない作品ではないでしょうか。

宗教の引用が多用されているので、その辺に詳しく人は更に楽しめるのではと思います。

私は宗教に関しては無知に等しいので、中々真意が伝わらなかったのは残念でした。



それにしても…

主人公の義父がマジでムカつく٩(๑`^´๑)۶
あの瞬間、主人公やっちまいなって思いました。

子羊のシーンも観ていてツラかったなぁ…



おまけ


ノーマン・リーダスさん、そんなとこで何してるんですか〜( ゚д゚)ポカーン
★ 漆黒の精神と、白濁した祈りと。

ドイツ産サイコスリラー。
お国柄なのか、とても真面目な作品でした。
どんな場面でも全力投球なのですね。
まさしく質実剛健。“職人の国”ドイツに相応しい印象を抱きました。

だから、性的な場面は未成年お断り。
様々な“液体”の臭いがツンと漂ってきそうなくらいに生々しいのです。正直なところ…ドン引きですよ。やはりエロティシズムに重要なのは“幻想”。ベールに隠されているからドキドキするのです。

勿論、猟奇的な部分も同様でした。
それほど具体的な映像は無いのですが、発想が“グロテスク”なのです。ゆえに犯人の性的嗜好も変態ど真ん中で、清々しいほどのクズ。何しろ取り調べ中でも○○○○に耽りますからね。いやぁ。久々に“吐き気を催すほど邪悪”を見た気がします。

そんな“邪悪”に立ち向かうのが主人公。
とても純真かつ真面目な《警官》なので、神の言葉に耳を傾け、被害者の心情に寄り添うのですが…勿論“純白”は容易く汚されますからね。彼がどのように変化していくのか…が本作のテーマ。ただ、宗教と密接に絡み合う描写は少し難解でした。

また、真面目な姿勢も時には仇になります。
お遊びが少ないから“伏線”が丸見えで、着地点が予想しやすいのです。だから、全般的に“もっさり”とした印象を抱いてしまうのは残念な限り。終盤の張り詰めた雰囲気は確実に手に汗握るので…もっと緩急があると良かったと思います。

まあ、そんなわけで。
質実剛健な作りのサスペンス。
“柔らかい”姿勢で鑑賞することをオススメします。そうすれば…本作を違った視点で捉えることも出来るかもしれません。

これはあくまでも想像なのですけどね。
本作は“アンサー”だと思うのです。
「ドイツ人がサスペンスを真正面から作ったらこうなるぞ」みたいなかんじですね。

何しろ、有名なサスペンス映画を彷彿させる場面が仕込まれていますからね。タイトルを書くとネタバレに繋がるので伏字にしますが、サスペンス映画の地位をぐっと向上させた『○○○の○○』と、近年のサスペンス映画の根底にある『○○○』を感じ取ることが出来るのです。

だから、そんな意気込みに応えるように鑑賞してみると…なかなか味わい深いかも。

このレビューはネタバレを含みます

息子殺した後にノート見つかって主人公それ読んで更に絶望落ちにしてくれた方が良かったな

あと………鹿! 違和感あるぜ!
riekon

riekonの感想・評価

3.0
主人公が犯人に影響を受けて精神的にも肉体的にも苦しんだり(ホッチキス!)女の子殺しの犯人もなかなか分からなかったりまあまあ楽しめました。
鹿も不思議だしね(笑)
N.リーダスはどうしたの?ちょい役でビックリ。
しっかりとした作りやないかいww
ふつーに楽しみましょう(´・_・`)

カルト化はしなさそうだが…
がい

がいの感想・評価

3.7
序盤
犯人宅にお邪魔しますしようとする若い警官役
アラ?この声、このホクロ、、!
まさかのノーマンリーダスちょい役出演
こんなオマケ付きで始まるドイツ産サイコな男物語

ジャケット通りな展開からガラリと場所は田舎のある村へ
そこで働く警官
そしてその警官の過去も入り混じり、これらがどう繋がるのか、、

えぇえぇ色んなタイプの映画を想像しましたよ
どんな着地をするのだろうか、と。

がしかし。ん〜〜惜しい。その着地まではすんごく引き込まれて良かったのに。。
なんだかこの終わりは、、好みじゃなかった〜そこ残念

本作観ながらアレとアレとアレの映画を思い出した←ネタバレコメントへ
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