ポンコツ刑事と絶叫女がウド・キアに襲われるホラー

イヴの話ってだけで、全然クリスマス関係ないですw

そもそも原題は
Fall Down Dead

何がどうして『地獄のクリスマス・キャロル』になるのよww

さらに中身はといえば、とにかくヒロインの絶叫が凄まじくて、そりゃあ『Kill Bill』のビルも驚いて珈琲溢すわ！と(笑)

最近ろくなの撮ってないこの監督、こちらもなんとも微妙で残念！



クリスマス・イブ。

シングルマザーのクリスティは、連続殺人鬼"ピカソ・キラー"ことウド・キアに襲われる。

が、反撃と絶叫でなんとか逃れ、警備員ウェイド(デヴィッド・キャラダイン)がいるビルへと逃げ込んだ。

そこで警察を呼ぶのだが、現れたのはポンコツ刑事2人のみ。

そんなんなので、勿論ウド・キアが楽々侵入、片っ端から殺し始め……



グロはなかなかハイクオリティ(*‘ω‘ *)

カミソリで切り刻まれた女性の皮膚とか良く出来てて、ちょっと欲しくなったw

が、テンポが悪いし、無駄な会話が多過ぎる。

刑事も何故かビルに立て籠るし、ヒロインもおかしな行動ばかり。

常識的な言動するキャラがほぼいないので、まあ予想外の展開にはなるけどもw

後半ウド・キアまでもグダグダ喋りながら追いかけてくるので、そんな彼の自分語りに興味ある方にはオススメです(笑)

クリスマスキャロルが〜流れる頃には〜♪

皆様メリークリスマスでーす⁽⁽ ◟(∗ ˊદ` ∗)◞ ⁾⁾
聖夜の夜、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

私は一人悲しくロンリークリスマス満喫中です(・∀・)
いやもう仏顔でサトリの境地にいますて。
とりまクリスマスっつーことでそれにちなんだ作品を。

その名も『地獄のクリスマスキャロル』
マーク数もクリップ数もゼロな上に存在事態が忘れさられたまさにロンリークリスマスにぴったりな作品だお〜

女性の皮膚を切り刻んでアートにする殺人鬼ピカソ・キラーにつけ狙われたヒロインが孤立したビルで聖夜の鬼ごっこ！

さぁさぁ地獄のクリスマスを生き残るのは誰だ！
是非ともクリスマスにぴったりな映画ですぜ！


殺人鬼ピカソ・キラーを演じるウド・キアーがシリアルキラーにはご法度な自慢のナイフ使わずにほぼ普通に銃ぶっ放して殺したり、
今は亡きデヴィッド・キャラダインの開始早々の見事なやられっぷりと言うか出オチというか無駄使いというか、とりま全くクリスマス感ゼロですが総じて傑作です！

とりまヒロインの絶叫がガチ過ぎてラズベリー賞待ったなし(ﾟДﾟ)

そんなにウド・キアーが嫌なんか？そうなんか？？

最早一人身にはウド・キアーにすら温もりを求めるわ‼︎

リア充もろともウド・キアーさんに成敗して欲しいぞ♡

うん。クリスマスよ滅びよ（＾ω＾）

• #グロりんちょ
• #クリスマス？何それ？美味しいの？？

燃えよ！カンフーことデヴィッド・キャラダイン主演？のサスペンス作品。
美女ばかりを滅多切り💥🩸にして殺すピカソ・キラー👿に狙われたシングルマザーのクリスティ👧（ドミニク・スウェイン）は警備員（デヴィッド・キャラダイン）しかいない夜のオフィスビルに逃げ込むが殺人鬼がビル内に侵入しクリスティを追い詰める💥

ヒロインがイマイチでタイプじゃないのよね～。でも付き合ってくれるんやったらアリやけど🤔エッチも。
どないやねん！(笑)

登場人物たちのキャラや雰囲気がいいのに、話がイマイチ盛り上がらんくて凄く残念。

登場人物…ビルの警備員や連絡を受けやって来た男性の刑事２人。
ビルに残って（浮気）エッチしてたカップル。他に清掃係の女性が１名。

刑事が、やたら怖がるヒロインや女性に対し「オレがいてるから大丈夫や。」みたいに言うけど、めっちゃポンコツでお荷物になってるやん。

一番気になったのは、殺人鬼ピカソキラーが襲って来るタイミングのメリハリが全くないって事。
これじゃハラハラしないですよ。
デヴィッド・キャラダインがこんな小粒なホラーに出てる時点で超マイナー作品ってすぐ分かるけど。
観たらやっぱり、なるほどね。
マーク数が少ないのも、なるほどね。って感じでした。

END.