赤痢

コントラクト・キラーの赤痢のネタバレレビュー・内容・結末

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公自己主張苦手すぎない?
振り回される女性が気の毒に思える
でもなんか嫌いになれない 
嫌いな登場人物が全然出てこない
殺し屋の人たちも悪い人たちではないと思ってしまう
一件落着してこれから彼女と上手くやっていければいいね狙われる心配ももうないし
元々死にたいと本気で思ってたところを謎に行動した結果 恋人も得られて 死の間際にいたからこそ生きる活力?というか原動力?というか も得られた感じもある
ここまでの一連の流れをこの短時間で全部やるのすごい
暗いけど明るいのがくせになる
赤痢

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