夏色ジーン

エイドリアン・ブロディ エスケイプの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

2.1
感想川柳「ただひたすら 這いずりながら 思い出す」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

主人公が目覚めると大破した車の中で足が挟まって動けず、記憶も飛んでいて自分が誰なのか、なぜこうなったのかも思い出せない。(;・∀・)

ただひたすら記憶を辿りながらほふく前進してる作品でした。(。´Д⊂)最後にサラッとネタばらしして終わっちゃいました。

同じ系統でジム・カヴィーゼルのアンノウンの方が面白い。( ´△`)