学生時代は、どの世界でも、モテる男は、スポーツマンか不良。そして、モテる女は 才色兼備な美少女。
主役の娘。最初は、冴えないメガネっ娘。でも、途中から凄い美少女に変身。でも、バカだから誰も相手にしてくれない。
最近の邦画の青春もの、ただ若いだけの俳優女優を組み合わして使ってるだけ、どれ観ても同じに見える、しかも、原作がレディースコミック、だから最近は観ないって。
だけど、韓国映画とか台湾映画。同じ青春ものでも、ストーリーは、単純だけど新鮮。面白い。変に邦画みたいにアレンジしていない。そのものズバリ。もうコテコテのラブストーリー。
仕事で上司からも後輩からも嫌味三昧の毎日。ラジオから聞こえてきたもう何年も、昔から大好きなアンディ・ラウの歌。学生時代を思い出す。何処で何を間違えたのか？
憧れの男子生徒に近づきたいと模索していると、ふとしたきっかけから、学校一の不良に目をつけられた。パシりをさせられているうちに段々その不良に惹かれていく、でも言えない。その不良は、別の美少女に惚れている。お互いグダグダぐずぐずのスレ違い。でもその不良も。
その最後、ビックリの大どんでん返し❗
