私の少女時代 Our Timesの作品情報・感想・評価

私の少女時代 Our Times2015年製作の映画)

我的少女時代/Our Times

上映日:2016年11月26日

製作国:

上映時間:134分

4.1

あらすじ

90年代台湾を舞台に、さえない女子高生と、イケメン男子と不良男子の恋と友情を描いたノスタルジックで切ない青春ラブストーリー。仕事も恋愛も空回りのOLリン・チェンシン。なにもかも嫌になって泣きたくなった時にラジオから聴こえてきたのは、彼女の青春時代のアイドル、アンディ・ラウの歌。そして、リンは高校時代を回想する―― 輝かしい青春の日々、ほろ苦い想い出・・・という誰もが経験した初恋のユーモアと90年…

90年代台湾を舞台に、さえない女子高生と、イケメン男子と不良男子の恋と友情を描いたノスタルジックで切ない青春ラブストーリー。仕事も恋愛も空回りのOLリン・チェンシン。なにもかも嫌になって泣きたくなった時にラジオから聴こえてきたのは、彼女の青春時代のアイドル、アンディ・ラウの歌。そして、リンは高校時代を回想する―― 輝かしい青春の日々、ほろ苦い想い出・・・という誰もが経験した初恋のユーモアと90年代ノスタルジーを織り交ぜて描いたさわやかな青春映画。

「私の少女時代 Our Times」に投稿された感想・評価

Maaaa

Maaaaの感想・評価

4.8
徐太宇、非常好!
後半、ハンカチ必要😭💓
主題歌も大好き。何回も聴いた💓
shiron

shironの感想・評価

5.0
人を好きになるパワーで、自分自身が勇敢になれた。
そんな少女時代の自分に恥ずかしくないよう、一歩を踏み出す物語でした。

ホウ・シャオシェン監督の『黒衣の刺客』を見逃してしまったので、久しぶりの台湾映画♪

あらすじから、韓国映画の『サニー』を思い出しましたが、
本作の主人公は仕事と恋に悩む独身女性でした。
それもあってか、日本の少女漫画的展開が満載で
おばさん、危うくキュン死にするところでしたよ〜(^-^;

少女漫画的と言えば、今や代名詞の“壁ドン”や“肩グイ”シーンが見所の一つですが、
そもそも男性が車道側を歩くのが当然な文化圏では、キュンキュンポイントが理解できないのではないでしょうか?ww

そのてん、キュンキュンポイントが同じ台湾には、とても親近感を覚えます。

親日家が多いから日本文化を受け入れてくれやすいという点もあるのでしょうが、
酒井法子を筆頭に日本のアイドルが大人気だった時代もありましたし、やっぱり好みが近いのでしょうね。

ココロヲ・動かす・映画社◯は、出来たばかりの配給会社で、なんと本作が初配給作品だったそうです。
これからもどんどん素敵な映画を日本に紹介してほしいです。
湯有樹

湯有樹の感想・評価

4.0
90年代の台湾の高校生活、青春を描いた漫画がそのまま飛び出してきたようなベタだけど、キュンとギュンとくる映画。まるで、古きよき80年代、90年代の日本を見ているような懐かしい感じもする。ちょっとだけ上映時間が長いなぁと感じるが、それだけ青春時代には、みんな色んな思いが詰まっているのだろう。

早く、ソフト化してくれ!
たぶ

たぶの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

期待したとおりおもしろかった。
たまたまこの作品の主題歌である「小幸運」にYoutubeで偶然出会い、けっこう耳に残るいい曲だったので映画も見たくなり、ツタヤで探したが見つからず…結局Youtubeで中国語字幕で観た。
プロローグとエピローグの成人しているふたりと高校時代の二人の顔の似てなさがマイナス点。もっと慎重にキャスティングしてほしかった。優等生役の男子も雰囲気はあるが冷静に見るとイケメンとは言えない。
基本的に少女漫画っぽい展開、つまりブスでドジな主人公が特別な扱いされてときめいたり、振り回されたり。ドタバタしながら自分なりの幸せを掴む。
不幸の手紙によって車に轢かれたり、イケメン二人にもてちゃったり、アンディラウと喋ったりでリアリティがないが、コテコテの恋愛モノってことで、鑑賞後の爽快感はあった。
私の中で「藍色夏恋」「あの頃、君を追いかけた」とで台湾恋愛三部作ということで括りたい。
上記三作品を製作年順に見ていくと、台湾の高校の制服がだんだんオシャレになるのがわかる。
和田

和田の感想・評価

5.0
本当にみてよかったって思えた。
わたしが求めていた恋愛映画はこれでした。
観終わった後は、学生時代に戻りたくなって、観てる最中はわたしもその場にいるような気分に陥った。
何より、王大陸くんが最高にいい、頭が良くて不良でいじわるでってずるすぎる。
日本語版DVDお願いだから出してください。
フランキー・チェン監督作品。

ベタベタの青春映画。
観てて恥ずかしいくらい。背筋がゾクゾクする。
でも引き込まれた。
主演のビビアンソンが本当に冴えない女の子で、日本の美人が演じる少女漫画映画ではなく。しっかり冴えなくて、でも愛嬌があって引き込まれる。
ダレンワンもコテコテのイケメンで、何か正統派とはズレている。
そんなところがベタの作品でも嫌らしく感じずにむしろ良く見えたとこだと思う。

こんな青春時代を過ごしてみたかったな。
ベタすぎる内容と見ていて恥ずかしくなるやりとり。こんなの日本の映画だったら耐えられないなと思うけど、それが台湾の全然知らない俳優さんたちが演じ、日本人に近いけどそれでもやはり違った感性で作られた映像がとても新鮮で美しい!ラストはちょっと突っ込みたくなるけど、ま、いっかとなんとも後味のいい映画。

『あの頃、君を追いかけた』を日本がリメイクしたけど、この作品もリメイクするなら、福田雄一監督で橋本環奈ちゃんと賀来賢人でやってほしいなぁ。
中国語タイトルは「我的少女時代」=私の少女時代。

「那些年我們一起追的女孩」系なのかな…と思って観た作品。展開が超ベタで残念ながら自分には合わなかった。

でも「後になってやっと分かるある人の大切さ」みたいなものは、きっと誰の心にもあるキュンと切ない、でも大切にしたい思い出なのかな…。

主題歌、田馥甄の「小幸運」は名曲!
AM

AMの感想・評価

4.3
この映画見終わってすぐに、そのとき好きだった人が突然家に訪ねてきてくれて、びっくりした思い出がある。
koya

koyaの感想・評価

5.0
アンディ・ラウがエグゼクティブ・プロデューサーをして、FOCUS FILMSの映画です。
可愛い映画です。後味がいいというか、私は大好きです。

2015年の私と高校生だった1990年代の私。
安月給で残業ばかり、休暇もとれず、部下の若い人から、「ああはなりたくない」と影で言われてしまっている、30代後半の女性、林真心(リン・チェンシン)。恋人はいるけれど、つまらない男。

そして、思い出の高校生活になります。
メガネでぼさぼさの髪、そしてスター、アンディ・ラウ(劉徳華)が大好きでたまらない普通の女子高校生だった林真心。

一言で言うと「誰が誰を好きなのか」という事なのですが、1990年代の台湾の高校生たちがきらきらしていて、いきいきとスクリーンの中を走り回って、とてもかわいらしいのです。
台湾の高校って、クラスは男子と女子別々だったんだね、とか興味深い事がたくさんありました。

林真心は、アンディ・ラウの大ファンですが、女の子たちは、それぞれスターやアイドルに夢中。「写真を買えば買うほど、スターに近づけると思っていた」・・・最初にラジオのニュースで小虎隊のメンバーが兵役に行く為、芸能活動休止の事を言っているから、1992年頃だとわかります。
金城武、アーロン・クォック、小虎隊・・・そんな言葉が出てきて楽しい。チャウ・シンチーの『チャイニーズ・オデッセイ』を観に行こうよ、などという台詞もあります。

一番感心してしまったのは、ドジな林真心が、とにかく転ぶのですが、その転び方。けがしなかったかな、と思う位、迫真の転び方を何度もするんです。
そして、私の高校時代もそうだったのですがサージの制服。
雨に濡れてしまうと、ぼってりと重たくなってしまうんだよね、、、などと思い出す、そんなささいな事がとても丁寧に描かれています。

「実は・・・」というのがとても多いのですが、事のはじまりは、林真心が受け取った手紙。ラブレター???と思ったら「不幸の手紙」だった・・・他、伏線がたくさんあって脚本上手いと思います。

台湾と日本の高校では違う所もたくさんあるけれど、よく似た所もあってこれは欧米の人にはわからないと思います。
可愛い映画で、こういう映画、意外と日本映画にはないですね。
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