昼寝

歩道の終わる所の昼寝のレビュー・感想・評価

歩道の終わる所(1950年製作の映画)
4.3
「殺すつもりはなかった」系のやつ。感想書くまでかなり日が空いてしまったので記憶が朧げだけど面白かった。現場から逃げるところを近隣住民に見られてしまったダナ・アンドリュースが、自分でその状況の再現をするシーンが凄かった記憶あり。ラスト主人公の顔面で終わる映画。
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