友情モノ。
ジョンキューザック演じるピーターの
ティムの性格に付け入るような作戦の数々は胸糞ではあったのですが、いつも悪びれずティムの懐に当然のように戻ってくるピーター凄いなあ
親友の罪悪感を利用して彼女強奪の無罪勝ち取るくだりとか
鮮やかすぎてポカンとした。
この友情につづきがあることを
それでも期待してしまう
そんな終わり方が好きだった。
人間の絆って計算式とかねーよってね
蛇足
ちょっと待って
ジェイムズスペイダーってブラックリストの人じゃん!
ドーナルグリーソン似のイケメンだなあなんて思ってたけど
衝撃の変遷でした。