いしやま

にっぽん泥棒物語のいしやまのレビュー・感想・評価

にっぽん泥棒物語(1965年製作の映画)
3.6
三國連太郎のカリスマ性。東北の方言の難しさと暗闇の見えづらさで前半はネムかった。話が展開していく中盤からはなかなかオモロ。