イタリア映画『流されて…』のリメイクながら、オリジナルの監督を激怒させた問題作
序盤は資本主義社会を風刺したコメディかのように思われて「そんな悪くないじゃん」て思ってたけど、終盤になると監督ガイ・リッチーは本気でラブストーリーを作っていたみたいでビビる
つまらなくはないけど、どこに需要があったのかわからない作品
マドンナは身体を張って性格の悪い富豪の中年女を演じてるけど、正直マドンナってプライベートでもこんななんじゃないかって思ってる
『出演料が低くてヒマだったから』マドンナを起用したと話す元夫のガイ・リッチー、ホントかな～？
