三四郎

乳母車の三四郎のレビュー・感想・評価

乳母車(1956年製作の映画)
3.0
男女の仲というものは、倫理道徳ではどうにもならない。しかし、父親も相手の女性もやはり無責任ではないだろうか。子供ができてしまうのは、当人二人だけでなく周りを巻き込み、さらに生まれた子供の将来にまで暗い影を落とす大きな罪だ。
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