現実の世界から離れれば、離れるほど
自分の本来の道が見えてくる
親の遺言書に巡礼の旅に行けば
遺産がもらえることになっていて
しぶしぶ旅にでる3兄弟が
いつでもどこでもお構いなしにケンカ
それに切れる巡礼者のガイド
気になる女の子が巡礼に行くと知り
参加する青年
メッカに行けると信じてるその友達
字が読めない友達が先生に教わる岸壁
映像はおっきくて素晴らしい
巡礼の道
自分はこんな所で何をしているんだと
叫んでも進む自分を止められない
ひとり、ひとりの道
川と水の光、風の音、映像が爽快感で満たされる
パウロ・コエーリョの小説『星の巡礼』も良いですね🌟