以前鑑賞している(記録はある)のですが、中身についてはさっぱり・・・こういった時は振り出しに戻る(再鑑賞する)自分です
自分の記憶ほど、当てにならないものはありません
改めてジャケツ見て、「あれ、ローワン・アトキンソンじゃないっ」・・・こんな程度です
しかも監督さん、ティム・バートンじゃないですか
たいへん失礼をいたしました
では感想です
こっちのビーン、じゃなかったピーウィーはよくしゃべります
なんか、やたらとお肌スベスベだなぁ
なんか落ち込んでしまいます
だって絶対あるじゃないですか
このシーンは、この映画の、この場面、このセリフ、からみたいな
パロディーがわからないとダメですね
【追伸】
調べてみました
あの“ゴジラ”で、ワーナーは東宝から訴えられたそうです