例の若手映画作家育成プロジェクトの中の一作品。
「泣く子はいねが」の佐藤快麿監督の作品。
ある日の仕事帰り、コンビニで女性店員のマコトにクレームをつけている客を見かけ、気がつくとその客に飛び蹴りを食らわせていた木吉。
マコトはその飛び蹴りに心をつかまれ、それ以降、木吉はマコトを笑顔にしようと、クレーマーを見かけるたびに飛び蹴りを続ける。
クレーマーに飛び蹴り!
誰もが憧れる(?)シチュエーション!
30分の作品なのに大満足。
仲野太賀と岸井ゆきのて何気に豪華キャストよね!