いも

ネバダ・バイオレンスのいものレビュー・感想・評価

ネバダ・バイオレンス(2009年製作の映画)
2.0
タイトルとパッケージから、勝手にエログロバイオレンス映画かと思ったが全く違った
当然だがパッケージのようなシーンはない
謎のまま終わる部分、煮え切らない部分が非常に多かった
夫はなぜ義理の息子を殺したのか、それを断罪しに来た?ジョセフは何者なのか
夫婦共にジョセフに色々と質問しますが、そのどれにもジョセフはのらりくらりと抽象的な事を言ってこたえないし、しまいには夫も妻の質問に「答えられないんだ!」です
なんで???男の正体について、もっと直接的な表現があれば個人的には納得できたが…
本気で天使?なの??
いも

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