たつ

マージン・コールのたつのネタバレレビュー・内容・結末

マージン・コール(2011年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

基本的には面白いし、金の前ではそれぞれの事情を鑑みるとどうしようもないというのには頷ける。銀行屋を描くのに集中した作品としては高評価。MBSの評価損がどのようにして会社に損失を与える可能性があるのか、金融市場の機能マヒに繋がるかを明示しなかった点で、記録的なエッセンスに関してはマイナス評価。役者は良い。ケヴィンスぺイシー早く表舞台に戻って来て
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