2008年に発生したリーマン・ショックを題材にした、金融業界崩壊の危機を描いた作品。ケヴィン・スペイシーやジェレミー・アイアンズ、ポール・ベタニー、デミ・ムーアなど、硬派な役者たちが顔を揃え作品を彩…
>>続きを読む【全員悪人度】★★★★★
本日1番観たかった映画だったため鑑賞。
リーマンショックの引き金となった投資銀行の内側。
誰がこの騒動の被害者なのかとても考えさせられた。
ただ今作の登場人物にかわいそ…
ウォール街の深淵を覗き込む、緊迫の密室劇
映画『マージン・コール』は、2008年の世界金融危機、いわゆるリーマン・ショックの発生直前24時間を、ある大手投資銀行の社内という限定された空間で描いた作品…
投資家だけが犠牲者なのか?
2日続けて鑑賞した
リストラから始まって
リーマンショックのトリガーとなってしまった投資銀行での
人間の危機感や生き残る方法を
追って行くのが
興味深かった
ケビン…
自宅でぼんやりと鑑賞した。
 この映画はリーマンを題材としたものである。僕は当時はインドネシアの事業会社に出向していた。出向先は大きな組織や規模ではないものの、リーマンの影響は出向先のメインバンク…
難しい話しでよく分からんかったけど 嫌いじゃない。
投資銀行が危機になって どうするかって話しでしょ?投資銀行がなんなのかもよく分からんけど(笑)
なんで急に危機になったのか 分からんが。
解…
一言で言うと、「ビジネスマン達が徹夜で重大な問題に向けて打ち合わせしたりする」映画。
それだけ聞くとあまり面白くなさそうだが、リアリティや緊張感に溢れた作品だった。
問題があまりに大きすぎるために…