Somechan

マージン・コールのSomechanのレビュー・感想・評価

マージン・コール(2011年製作の映画)
4.0
リーマン・ブラザーズが舞台と思われる金融機関で自分の銀行の大損が判明し、いかに大損した株を売り切るかの話。セリフがない絶妙な間が緊迫感を生み出し、社長がレストランで紙に何か書いてるシーンは人を見てない資本主義を象徴しているように感じた。ブラックペアン風に言うなら結局人よな。
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