水のまち

シュザンヌの生き方の水のまちのレビュー・感想・評価

シュザンヌの生き方(1963年製作の映画)
-
風が舞うだけで違う結末になっていたであろう、無骨でしたたかな恋のかけひき、或いは生き方。お金がないが暇はある、という学生の空虚感ともどかしさや、幸せをさがす姿と、白黒とグレーとの相性がとても良い。
水のまち

水のまち