もう夏

知りすぎた少女のもう夏のレビュー・感想・評価

知りすぎた少女(1963年製作の映画)
2.6
水曜日の午前0時、起きて部屋にて鑑賞
25本指の怪物
……どこで??

殺人事件を目撃した女性が事件に巻き込まれていく姿を描くイタリアンミステリー
監督はイタリア恐怖映画の父、マリオ・バーヴァ。ダリオ・アルジェント監督の『サスぺリア』など、イタリアのスリラー映画、”ジャッロ”映画の原点となったミステリー。
知人に会うためローマ行きの飛行機に乗ったアメリカ人のノーラ。隣の席に座った男性から煙草をもらうが、その男は麻薬所持のため空港で逮捕されてしまう。彼女は無事ローマに到着するが、知人の死や強盗、殺人を目撃し、全てが幻覚ではないかと疑い始め……。

いいね〜〜〜
禁煙しますごめんなさい !
女性、イタリアへ この謎を彼女は解けるのか?
いたいけな女性を主人公に据え、ナレーションにフォーカスを当てて展開を進めようっていう……大胆なジャンプカットの多用も記憶に残るし、全体的に漂う実験的な新しさというかセンスがいいよね 誰かと行動を共にしても心を許していないので一貫して彼女は孤立しているし、話自体はちゃんとサスペンスとして格式高いというか王道でハラハラできておもしろい 終わり方もさっくりしていて美学が伺えていい
あとノラちゃん別嬪さんすぎた

ヘビ皮ジャケットにあうね

すんごい綺麗な目だ……

「以前お会いしたことがあるわ」

自分で突き止めるしかないのだ
いいね〜その意気だよ

どっちなんだい?

タイプライター

僕だいぶ遠いからよかったわ







関係ない〜〜
おでこきれえ〜〜かわいぇ〜〜〜😭🫶🫶ずっかわ。ずっとかわいいから。あーあ、休日までみせてもらってぼくは贅沢だな 独り立ちしないと あえない……とか言ってへろへろになってちゃだめだよね でも大丈夫、今日はちゃんにあえるので……!ふふふ、うれしい〜〜😂

ゾンビ書いて、ほぼ出来たんだけどこの 殺したくないゾンビ が主役だとまったく話が逸れたからこれは ゾンビ2 にすることにした!普通にぶっ壊す側が脇役で良い訳なかったよな…… ゾンビ2はゾンビの方が主役な訳だから 破壊にカタルシスを持たせたいんだったら、絶対人間に感情移入させなきゃいけないのにな 傍から見たらきっと指摘出来たんだけど自分の手でやんなきゃわからねえことはほんとにあるな!でも……どうしよう、こっちもゾンビ役はボケがやることになると思うんだけど、ボケって基本的に愛着を湧かせるロールだから"主役"になっちゃうんだよな。主人公はツッコミでも、主役がゾンビになっちゃったらこの場合は絶対駄目なんだよ。あー、こっちの方が難しいな…… いや違うか、わたしはゾンビもやるけど、主人公の父親役をメインでやればいいのか "主人公の父親"だったら絶対目的語にしかなれないのわかる?よしわかった、メインで父親をやって小手先でゾンビをやる、これだったらゾンビが主役をとって食うことは無いね 人間って手間暇で重要性を認知してるから 半分のエネルギーで出力されたキャラが大事なわけないもんな ぼくが父親をやるから、君はゾンビを追ってぼくに辿りつけ 主人公の父親が永遠を求めてゾンビ開発したから、君がゾンビと君の親を殺してくれ 踵は腫れてなくていいよ 大丈夫、お前の運命はお前が決めろ!
え?これおもしろい???枯れすぎて肝心の内容いっこも思いつかないんだけど あだめだ、いままじでなんにも思いつかない おチンカスやん なんでやねん
もう夏

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