いやよセブン

ポランスキーの 欲望の館のいやよセブンのレビュー・感想・評価

ポランスキーの 欲望の館(1972年製作の映画)
3.0
レイプされそうになった女(シドニー・ローム)が逃げ込んだ館は変な人ばかり、館の主人は車椅子だがスケベ心は失っていない。
着ていた服を盗まれてしまい、スッポンポンの上に男物のパジャマの上着だけで全編を通すのだがらすごい。
この館、微妙に違うのだが同じことを繰り返しているようで、最後の台詞「これじゃまるで映画みたい」