YouTubeで手術中に目が覚めてしまった実話を特集している動画を見た時にこの映画が話題に上がったいたから気になって鑑賞。
心臓移植中に目が覚めてしまう(しかも痛覚あり)とかどうでもいいくらいに途中から母親の愛が偉大だった。
最初は毒親やんって思ってたけど、やっぱり母親の子への愛は間違ってなかった。
にしても、やっぱり痛みでショック死はしないもんなんだろうか?
だいぶ事情は違うけど、瞼の埋没手術した時に途中で麻酔切れてちょっと痛かったの思い出して、こんなしょぼい手術でも怖いし痛いのに本来全身麻酔でやる手術の途中で覚醒するって考えたくもない笑
今は患者が途中で覚醒した時に腕だけ動かせる様にする方法が提案されてるらしい(実際行われているかはわからんけど)
それ以前にこんなことはあってはいけない...
個人的には内容はシンプルで結構面白かった。