いまいあゆみ

若者のすべてのいまいあゆみのレビュー・感想・評価

若者のすべて(1960年製作の映画)
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田舎出のロッコ達の母親が他の家の人間と揉めるところとか、他にも田舎の人間といえば…なところがたくさんあって、共感できすぎて苦しかった。
シモーネとロッコに関しては、結末でチーロがルーカに語ったことが全てだと思う。