ヴィスコンティ作品4作目
ヴィスコンティ×アラン・ドロン
イタリア南部から都会のミラノにやってきた母と5人兄弟の家族の変貌を描く作品。
終盤かなり重苦しい展開になるが、正直誰が原因で悪いのかと言われ…
家族を都会に越させた後悔で泣く母親。息子を守りたいがためにナディアを責めるけれど、一番悪いのはシモーネだと思いました。
ナディアは生活が荒れても仕方がない家庭環境で育ち、人を信じられなくなっていた…
ルキノ・ヴィスコンティ、画面の奥行きがすごい、
見ているだけで感動する映像
アラン・ドロン、イケメンすぎ
優しいが自分を守れない、、
生きていくうえで、残酷な側面を浮き彫りにしてる、、
にしても…
きちがい兄弟(4人中2人)がちゃんと破滅した。ナディアがされた仕打ちに比べたら、全然足りないけど。2人にとっての悪魔になることしかできなかったナディアからしたら、ホントに「言っときますけど1番の貧乏…
>>続きを読むシモーネは善人だった、とよく出てきたけど、素質がないと悪人にはなれない。都会のせいでも女のせいでもない。シモーネを見ていると、何にもできないくせに支配欲と力でどうにかしようとする男って、本当にしょう…
>>続きを読む何かと頼りになるヴィンチェンチォ、人間のクズ、シモーネ、寛容すぎたロッコ、一番真面目なチーロ、末っ子ルーカ。パロンディ兄弟のそれぞれの生き様。寛大と慈悲は時に相反する結末に哀愁漂うニーノロータの音楽…
>>続きを読む個人的ルキノヴェスコンティの最高傑作。カラマーゾフの兄弟を彷彿とさせる兄弟の物語。シモーネは最低の人間だが、ある種の人間味を感じ、チーロは兄弟の中で普通の感覚を持った人間、ロッコは人間を超えた優しさ…
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