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ザカリーに捧ぐのKのレビュー・感想・評価

ザカリーに捧ぐ(2008年製作の映画)
4.0
ドキュメンタリー作品。徐々に明らかになる事実に胸がえぐられた。「あれ以来、神に祈っていない」と語る友人の言葉が印象的。誰しも被害者になり得る。法と人間の公平さについて考えさせられた。情は法を超えられない。真実が胸を打つ。愛。エンディングに唸る。
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