嫁に買い物を頼まれたはずがいつの間にかキン・ザ・ザ星雲の砂漠の惑星プリュクにワープしてしまうカルトSF映画。
わけが分からんってこういう時に使うんでしょうね。
作品の土台となる部分が意味不明だから理解出来ない。
BGMの緊張感のなさとシュールな空気感が最高。
「キュー」と「クー」しか話さない異星おじさん2人がたまらなく愛おしい。
最高でした。また観たい。
バリオン弾きの少年は現在、映画監督として活躍しているそうな。
彼の最新作はなんとアンフレンテッド!!!!!あれは彼の作品だった!!!!意外!!!
追記:好きすぎてロシアからBlu-rayを輸入。作りがちゃっちぃ!!!キュー!!!!