不思議惑星キン・ザ・ザの作品情報・感想・評価・動画配信

「不思議惑星キン・ザ・ザ」に投稿された感想・評価

メモ:正直中盤は眠くて仕方がなかった。冗長というか。でも雰囲気とかは嫌いじゃない。
シャケツ、「未来惑星ザルドス」かっ?・・・って、全然わかんなくっていいです
坂間傘

坂間傘の感想・評価

4.0
JUNK HEADにも影響を与えているこの雰囲気は何にも代えられない。当時の抑圧されたソ連国内情勢を反映していると言われており、作品の出自にも注目する。
ソ連を戯画的に描いた作品(偉そうなロシア人、ナチュラルに下に見られてしまうグルジア人の構図、賄賂に弱い公安など)とも、ソ連に対する国際的な視点を風刺してるとも読める複雑な作品だが、そのまんまぼーっと見ても楽しい一作。
HiroshiOku

HiroshiOkuの感想・評価

3.5
旧社会主義国にもこのようなユーモアが存在していたことに軽く違和感。しかし微妙に笑えたりする。
終始まったりな空気が漂っていますが、最後もほんのり微笑ましい結末へ。
音楽もポンコツのおもちゃのようで、ある意味失笑感満載です。
シャケ

シャケの感想・評価

4.2
クーの真似したくなる魅力が尋常ではない。
ゆるさはなんとなくのイメージ通りだったけれどメッセージ性の強さは予想外だった。
身分のはっきりしない世界(そうか??)なんてごめんだよ、って思う人どの世界にも一定数いるんだろうな。
ダイガ

ダイガの感想・評価

4.0
くー
ずっと観たかったこの映画。
なんなんだこの映画は😂
めちゃくちゃ笑えるじゃん。マヌケなBGMすら笑える。
爆笑ってほどではないけど、フフフっと軽く笑えるシーンが沢山あったので、楽しいし面白かった。
ソ連のコメディ、お笑いは独特だなあ。
くー
ロビン

ロビンの感想・評価

3.7
デジタル・リマスター版で鑑賞
とにかく観終わった後、鼻に鈴をつけて「クー!」と言いながらヘンテコなポーズで挨拶したくなる脱力系SFコメディ映画。

”惑星キン・ザ・ザ”で繰り広げられるおかしな冒険活劇。
終始気の抜けた間抜けなBGMが流れる中、シュールな笑いを味わえる。
その一方差別や格差社会といったメッセージ性も感じられる。

地球人の主人公マシコフとゲデバンの2人が最初は理解できなかったり軽蔑していた異星での文化に適応していき、当然のようにヘンテコな挨拶をしたり鼻に鈴をつけたり、ヴァイオリン&歌芸をしたりする様子は滑稽というよりも微笑ましい。

そして地球人と異星人との絆と困難を共に乗り越えたおじさん(マシコフ)とヴァイオリン弾き(ゲデバン)2人の友情にはグッとくる。
ラストシーン、あのポーズがあれほど沁みるとは作品の冒頭では考えられなかった。。

アルファ星の人々がキン・ザ・ザの人々は強欲だからサボテンにした方が彼等の為だと、当たり前のように考えているのがとても怖い。。

突然不思議な惑星に飛ばされちゃうかもしれないから、カバンにはたくさんのマッチを入れて、地球の座標も覚えておくと良いかもしれない。
それから頼まれてもマカロニは買いに行かない。
にと

にとの感想・評価

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おすすめされて観てみたら、見事に異世界に行って帰ってきた後の疲労感!すごいものを観た…
ヘンテコさと可愛さのクオリティが高くて不思議。また今度観る気がする。

(家で飼っている猫の名前が"クー"なので、呼ぶ時に例の挨拶を取り入れることにした。)
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
『クー!』
が頭から離れない。
シュールな世界を堪能できるソ連製SF。
瞬間移動装置(それも超ちっぽけな)によって突如キン・ザ・ザ星雲の惑星に飛ばされた二人の男の脱出コメディ。
金ではなく、なぜかマッチが超貴重で価値のある世界。マッチ一本で宇宙船(それも工事現場によくあるトイレのような)の加速装置を購入できるという。
階級社会でもあるようで、身分が上の種族に対しては両手を広げた変なポーズをとって『クー!』と挨拶しなければならないという謎ルール。
さらには低身分の種族はおかしな鼻ピアスを常時装着しなくてはならないという、これまた謎ルール。
展開される演出・映像・設定(ルール)がいちいち不条理で面白くてツボにハマった。
旧ソ連って暗く寂しいイメージだけど、こんなふざけた(でも上質な)映画撮れたんだね。
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