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リリアン・ギッシュの肖像のおのレビュー・感想・評価

リリアン・ギッシュの肖像(1983年製作の映画)
3.8
どうしたらこんなに自信を持って、そして詩的に人生について語れるんだろう素敵。
(孤独に関してどう思うかという質問に対して、「プライバシーは唯一残された贅沢品よ」と言っていた)

リリアンの母親は、夫に外で稼いでくれといってそれから帰ってこなくても、自分が女優になって子供を養ったり、子供に勉強を教えたり、すごい強い、、

アメリカの映画の成り立ちも見れて面白かった、、

リリアンが自分には好奇心があったと誇りに思っていたので、私も自分の好奇心は誇りを持って大切にしたいと思った💫

2025年を締めくくるのにいい映画〜◎
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