JG

闇のバイブル 聖少女の詩のJGのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
3.3
ロリロリを欲していたのか…
事ある毎に👀に入ってきていたこのジャケ写が気になってしょうがなかったんで宅配レンタル💽

なんコレ😅

「少女ヴァレリエと不思議な一週間」

ゴシックロリータ🎞️の最高峰としてカルト的な人気のダーク&ファンタジックなhorror🧛‍♂️🧛‍♀️

13歳になり初潮を迎えた美少女ヴァレリエは性への憧れを抱き、不思議な世界へと迷い込んでいく…(なんで😅)

何故、顔面白塗りの美しきおばぁと2人暮らしをしているのか等のややこしめのSTORYは一応あるんだけど、もはや関係ないね☝️☝️ヾ(˙꒳​˙)ノンノン

◉White&Blackのヒラヒラ〰︎ゴスロリファッション
◉寸止め&チラ見せロリロリ〰︎エロエロ〰︎🤤
◉幻想的&抽象的な不思議で不気味な🎬
を"眺めて"楽しむアーティスティックな作品だったかなぁ🎨

とりあえず一番印象に残るのは
少女ヴァレリエの毛髪量の多さよ😅
JG

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