闇のバイブル 聖少女の詩の作品情報・感想・評価

「闇のバイブル 聖少女の詩」に投稿された感想・評価

東欧風「不思議の国のアリス」。しかし邦題が訳わからん……。
少女から大人に変わる狭間をシュルレアリスティックに描く。花弁に血が滴る描写がそのまま過ぎてわかり易い。

大人に変わることの醜さや恐怖は「吸血鬼」として描かれる。主人公のヴァレリーは憧れも抱いているので、吸血鬼になる人物は父や祖母と身近な人物。

あんまり小難しいことは考えずに、美しい幻想的な映像に没入した方が良いかも。
うーん、すき、理由はわからないけどキムチ鍋がたべたくなるえいが
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.4
“Československá nova vlná“ ?

Beethoven
《Bagatelle in A minor, WoO.59
"Für Elise" 》
JazzFunk

JazzFunkの感想・評価

3.4
少女が女性に変わるときの、美しさと醜さのどちらにもあこがれるイメージを表現するシュールレアリスム映画。

意味不明な邦題だけでなく、ホラーにジャンル分けする人の見識を疑う。

御者のいない馬車とは?
『パイドロス』を読み返す必要あり。
東欧の香りプンプン。製作国クイズをしたら絶対にチェコ🇨🇿かポーランド🇵🇱と答えるであろう世界観。理解しようと躍起になって観た1回目より、場面場面を写真集のように愛でた2回目の方がスッと入ってくる。

13歳で初潮を迎えたヴァレリエの幻覚的夢想世界。その世界に現れる者誰ひとりとして纏わないリアル感と支離滅裂なおとぎ話は、可視化されたヴァレリエの潜在意識かも。突き放されるのも仕方ない。

真っ白なヴァレリエの部屋が印象的で、夢想世界へ導かれる入り口のよう。初潮を迎えて一気に押し寄せてくる大人になる不安や期待、覚悟に思える。でも、どうしても自身の初潮の日(学校の避難訓練中だった…)と比較してしまう陳腐な感受性しか持ちあわせていない自分が残念。

「小さな悪の華」が、5本の指に入るほど気に入っている自分にとってこの世界観は嫌いではないけれど、タイトルに騙された感強め。
カワ

カワの感想・評価

-
おとなになることへの興味、後ろめたさ?恐れ?みたいなものを感じた
子どもでずっといたい気持ちと、もう子どもじゃないという気持ち両方がせめぎあってる感じ
ずっと幻想を観る映画
主人公がうつくしすぎる
bunnyts

bunnytsの感想・評価

3.1
アレハンドロ・ホドロフスキー作品が好きな人は楽しめると思う!
ラストはまさかの夢落ちじゃないよね??笑
マ

マの感想・評価

3.5
抽象的なイメージのみで構成されていて難解だが、もともとわかりづらく作られた作品だと思えば世界観に浸りやすくなる
ダークでドリーミーな雰囲気、ゴシックな感じの美術やファッションがたまらなく良い
ヴァレリエが着ているレースのセーラーカラーワンピースがかわいい 若かったら着たかったな
一

一の感想・評価

-
話書いたのも撮ったのもオッサンっしょとは思ってしまうが、ゴスガール・ワナビーとしてはたしかに憧れたい世界ではある。Blood Bitch!
pino

pinoの感想・評価

4.1
主人公のヴァレリエに魅了されっぱなし
天然小悪魔とはこのこのとか

最終的には少女が一番恐ろしく見える

チェコ映画好き
>|