ヴィーチェスラフ・ネズヴァルの幻想小説『少女ヴァレリエと不思議な一週間』を映画化したチェコ・ヌーヴェルバーグの古典。
心身共に変化し揺れ動く思春期の少女の戸惑いと恐怖を、魔女や吸血鬼が跋扈する…
映像のクオリティが半端なかった
インテリアもファッションも構図も映像の質感もパーフェクトすぎる
大好物でした
物語は支離滅裂に感じた
なんか内容よりも、映像美に吸い込まれてる感じ
とにかく耽美で…
間接的な表現も多く展開がはやいので、文脈の前提知識がないと理解できないまま終わる。
随所にある俯瞰や引いた視点のカットが魅力的。
対照的な色彩の世界観が交互にやってくる。
純潔主義、処女主義、少女性…
とても官能的なゴシック映画。男性視点の処女特有の儚さや危うさ、純潔な色気が描かれてる。物語は本当に意味がわからなかったので解説サイトを見た。「そんなこと言ってた?」「そんなシーンあった?」となる部分…
>>続きを読むこれは私の性癖に刺さってしょうがない。神秘的な少女が大好き、耽美的な映像が大好き、白塗りの男が大好き!私は趣味が悪いので、女性から見た、護るべき対象としてのあるいは自分の過去としての少女、よりも、男…
>>続きを読む この邦題をつけたやつは火炙り。舌を出しても許しません。
映像美を楽しむ映画。チェコ映画らしいシュルレアリスムを感じられる作風である。あと関係ないけどチェコ語含むスラブ語派って発音が美しいよね。
…
困惑と耽溺、目眩のするような背徳的ロリータ・ダーク・ファンタジーの世界。画面に映る全てが美しくて心が満たされる。怪物のあの出立ちが死神のようでゾクゾクする。ただストーリーの繋がりが理解しにくくだんだ…
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