もう夏

闇のバイブル 聖少女の詩のもう夏のレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
2.5
木曜日の午後3時、部屋にて鑑賞
陽光のなか起きてないのは人間に破滅を切に招くのでステイステイステイ
レッドブル!

美少女が現実と幻想のはざまで怪奇な夢想世界に捕らわれていくゴシックファンタジー
両親のいない黒髪の美少女・ヴァレリエは厳格な祖母に育てられた。ある日、彼女は村にやってきた旅一座に不気味な怪物を見た。それ以来、奇妙な悪夢にうなされるようになる。そしてヴァレリエの周囲で怪奇な出来事が次々と起こるようになり……。
1969年に制作されて以降、ゴシックロリータ映画の最高峰の一つといわれる作品。吸血鬼、悪魔、魔女がはびこる不思議な世界観を、緻密で鮮烈な映像で描ききっている。

俯瞰だったりワイドスコープのショットが多いのが印象的だったかな 箱庭の中を覗いているような視線というか あと最後のビッグフィッシュみたいなエンディングがいい
話自体はよくわかんない 夢を見てるときって結構自分でコントロール出来るときもあると思うんだけど、そんな感じ ギリギリまでいってみようかな、みたいな余裕と隙と愛らしさがある
造形がいい ゴシック ゴシックロリータ
いっぱいキスする




いま以前つくった…もっかい見直したりしていて、きょうは昔つくった ホテル・ニュームーン っていうグランドホテル方式の群像劇で あなたは何しにここへ?とか言って交流してたらラブホだったやつ校正してたんだけど、最近言ってたK-POPとかはあるあるがどんどん増えてくわけじゃんか もちろん最初の方のボケでカタコト日本語とかやってるんだけど、カタコト英語やって ぜったいわるものじゃん 上流階級のわるものしかやんないよそれ ってツッコんだあとカタコト日本語されるの最悪すぎない?なんでそんなことするんだよ ボケとして最悪すぎる でこれなにが楽しいって、ぼくいつもボケだけど、これぼくがはまってるから今回ぼくツッコミなんだよ てことはこんなに色んな種類の最悪なボケを誰かにやらせるわけで、それをぼくは正気な顔してツッコむわけで、やばいよな
もう夏

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