変態文学大学生

闇のバイブル 聖少女の詩の変態文学大学生のレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
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「わたしは老人だ」に対する「私も年をとるわ」って最高の答え。

唇が赤くなった時の美しさよ。

謎の映画だったけど、とにかく美しかった。

「美しさに内容なんてあってたまるものか。」な太宰治の女生徒を思い出した。
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