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闇のバイブル 聖少女の詩のやのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
3.3
メルヘン、ホラー、シュルレアリスム、性、チェコ感etc色々な要素があって1時間ちょっとよくわからない夢を見ている感じだった。話の筋のぼやけかたとか本当に夢っぽい

現代で同じ作品を撮ったとしても安っぽいし厨二っぽすぎて見てられなさそうだけど正直69年のチェコだから良しみたいなとこある。なんとなく忘れられない作品になりそうな予感
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