きえ

闇のバイブル 聖少女の詩のきえのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
2.7
チェコ映画万歳。しかしクソ邦題。
めちゃくちゃ抽象だったな~
白塗りは何を意味してたのか
初潮から、
夢なのか現実なのかふわふわふわふわ
大人になるってふわふわだよね

ゴシックの雰囲気は半端なく素敵で楽しめたな~
ヴァレリエちゃん超美少女だし。
きえ

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