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お人好しの仙女のpierのレビュー・感想・評価

お人好しの仙女(1935年製作の映画)
3.6
養護施設育ちのマーガレット・サラヴァンが、劇場の案内役として初めて外の世界を知る。
人助けのため、見ず知らずの貧乏な男性を自分の夫と偽った事から起こる騒動。
好きな女性のためにそこまでする実業家もあり得ないが、そこは映画として割り切る。
誰もが誰かのフェアリー。
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