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イリュージョンのpukoのレビュー・感想・評価

イリュージョン(2011年製作の映画)
3.7
人によって解釈が異なる映画。でもある視点で見ると、色々な仕込みに気づきます。メガネ、モニター、お茶、隣室の男、ポーランド女性等々、それらが意味するものが何かに気づくと面白さ倍増。
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