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ピーター・パンのmmmのネタバレレビュー・内容・結末

ピーター・パン(1953年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

・序盤のピーターパンがなかなか亭主関白感ある
・ティンカーベル可愛いけどヤキモチで殺人しようとするの過激派すぎる
・フック船長気に食わない部下急に殺して過激派がすぎる
・ティンカーベルの声の代わりに出る音が綺麗で良い
・ピーターパンモテモテすぎる
・どこがそんなにいいの?
・人魚に会いに行ったらヤキモチで溺れさせようとしてきてこれまた過激派すぎる
・ピーターパンも人魚庇うし、ほんとモテたいだけのブレブレ男
・見てて!とか僕人気者だよ!とかの承認欲求がすごい
・かと思えばウェンディもインディアンの娘と踊る姿を見てヤキモチ妬いてた
・この映画はピーターパンのバチェラー映画
・全身緑でとんがり帽子ってゼルダの木こり族っぽいなーと思って調べたら、ヨーロッパでは幼くして亡くなった子達は森で妖精になるって言い伝えがあったり、森で迷子になると別の子と入れ替わって帰ってくるみたいな話があったらしくその逸話の妖精の格好から双方オマージュうけてるっぽかった
・ウェンディはピーターパンがタイプならこの先苦労しそう
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