キャサリン子

奇跡が降る街のキャサリン子のレビュー・感想・評価

奇跡が降る街(1991年製作の映画)
3.6
アメリカニューヨーク。
生まれたときから知らず知らずのうちにツキに恵まれてきたフランク。
ある日、質店で小切手を購入した際に店主から「何か買え」と言われたフランクは、仕方なく興味の無い1万ドルの宝くじを1枚購入する。
するとその後、なんとその宝くじが賞金総額620万ドルの宝くじであり、フランクはその最終候補50人に選ばれる。
一方、フランクの父親はギャンブルで大金をすってばかり。その上、ギャングに1万ドルもの借金をしていることが判明し、フランクは620万ドルの宝くじ当選者が決まる夜、ある一大決心をする……


嘘みたいな話ですが、実話ベースだそうです。
レビュー評価低いけど、面白かった!
会話のやり取りが個人的にはツボで、何度も笑いました😂


すごいオススメ!ってわけじゃないけど、クリスマスに奇跡が起きる系のお話が好きな人には勧めたい。
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