実録・安藤昇侠道（アウトロー）伝 烈火のぐるかのレビュー・感想・評価

実録とは一体なんなのかと考えさせられつつも、めちゃかっこいいオープニングから始まり、ロケランでビルふっ飛ばしたり異常なテンションで突っ走る1時間半。
三池崇史にしか撮れない、三池崇史というジャンルの映画だった。