エレクトリック・ドリームのハンポコナヨツナのレビュー・感想・評価

TSUTAYA発掘良品にて。

MV界の大御所、スティーブ・バロン監督作品。
ストーリー的にはAI物の先駆けと言っていいのかな？主人公と、ふとした切っ掛けで自律型となった家庭用コンピューターとがヒロインの争奪戦を繰り広げるコメディ映画。
映像も劇中曲も80年代テイスト満載で面白かったです。
AIという言葉が世界的に知れ渡るはるか前にこんな映画があったんですねー。