Garararara

片腕必殺剣のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

片腕必殺剣(1967年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

信義と愛を貫いたカン

中国の武術家ってろくでなしが多いような?

武器も流派の秘術

ろくでもない兄弟子2人(しつけの為に友人から預けられる)とわがまま妹弟子ペイ(師匠娘)


チェン・ティエンショウ…長膂神魔の弟弟子

「いじめららた」
助け起こしたカンの右腕を叩き切る→誤りもしないチー・ペイ
「妹弟子、見事だった」
カンの腕を見つけた師匠
「万が一の時は3人とと覚悟をしておけ」

意識が朦朧として、橋の上から女船頭シアオマンの舟に落下
ワンおじさん
シュウ…下男
7日昏睡

半分燃えた武術の本…左手だけの記述

チー家の刀…金刀
3尺6寸で刃は薄い
64種類の技
長膂神魔
金刀鎖64技…チー家の刀術に対応した武器と技、刀を固定して小刀で攻撃

誕生会…死屍累々

ペイ最後までろくでもない…自分が腕を切り落としたカンが返ってくると思ってた?

「師匠、私は不自由な身です。武術界に残る気はありません。ある女性の持つ本を頼りに武術を学びました。彼女が待っています。恩は返しました。これから遠くへ行きます。私は農夫になります」

怒りで金刀を折る師匠

待つシアオマンと合流

20240518 0530
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